
2026年本屋大賞ノミネート10作品が発表されました。
ノミネート10作品の中から、読書初心者に読みやすい3冊を紹介します。
本屋大賞の発表はいつかと言うと、2026年4月9日の予定です。
大賞の発表より前に、ノミネート作品が発表されると、本屋・書店で特設コーナーが設置されることが多いです。
目につく場所に本が並ぶので、この機会に1冊読んではいかがでしょう。
ところで、本屋大賞はご存じですか?
「本屋大賞」とは?
本屋大賞は、書店員(アルバイト含む)の投票で、最も投票数が多い作品が大賞となります。
大賞決定までのスケジュールは、おおよそ以下の通りです。
- 前年12月頃 1次投票スタート
- 2月 ノミネート10作品発表・2次投票スタート
- 4月 大賞・超発掘本・翻訳小説部部門それぞれ1作品発表
「本屋大賞」については、別でくわしく説明しています。
では、2026年本屋大賞ノミネート作品の中から、初心者に読みやすい3冊を紹介しますね。
「ありか」 瀬尾まいこ
瀬尾まいこさんの「ありか」は、読書初心者におすすめ。
2026年本屋大賞ノミネート作品で、いちばん読みやすいです。
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「ありか」に限らず、瀬尾まいこさんの作品は全て読みやすい
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「ありか」は、瀬尾まいこさんならではの優しいほんわか小説
瀬尾まいこさんの小説は、全ての作品がとても読みやすいです。
優しいほんわか作風が多く、読了後も嫌な気持ちになりません。
「ありか」も同じことが言えます。
最初から最後まで、とにかく読みやすい作家さんです。
「ありか」レビューは下をクリック
次は、作家が主人公の珍しい小説です。
「Prize」 村山由佳
村山由佳さんの「Prize」は、読書初心者におすすめです。
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文学賞について理解が深まる
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本屋大賞に興味があれば、楽しんで読める
本屋大賞2026ノミネート作品でもあり、「ダ・ヴィンチBOOK OF THE YEAR 2025」小説部門第1位でもある作品です。
簡単にあらすじを説明します。
人公のベストセラー作家は、本屋大賞受賞歴あり、さらに映像化された小説をたくさん書いている女性。
しかし、直木賞の受賞歴はなし。
そこで「何が何でも直木賞がほしい!」と情熱を注ぎます。
本屋大賞と直木賞って同じような文学賞じゃないの?と思いましたか?
実は大きな違いがあります。
芥川賞・直木賞について、くわしくは下をクリック
PRIZE―プライズ― | 村山 由佳 |本 | 通販 | Amazon
次は、リアルにドラマ化・映画化された作品が多い有名作家さんの小説です。
「暁星」(あけぼし) 湊かなえ
湊かなえさんの「暁星」(読み方はあけぼし)は、読書初心者におすすめです。
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ドラマ化・映画化作品が多い有名作家の作品
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Audible用に作られた作品
暁星でなくても、湊かなえさんの小説で映像化作品を観たことがあれば、その原作を読むのもおすすめです。
頭に映像が残っていれば、小説も読みやすいですよ。
暁星は、Audible(オーディブル)用に書き下ろされたオーディオファースト作品です。
もちろん本で読むのもおすすめですが、Audibleで聞いてもよいでしょう。
「Audible」についてくわしくは、下をクリック
初心者でも読みやすい、2026年本屋大賞ノミネート作品を3冊紹介しました。
まとめ
- 「ありか」瀬尾まいこ
- 「Prize」村山由佳
- 「暁星」湊かなえ
本屋大賞は、書店員が「ぜひ読んでほしい」と一票と投じる賞です。
売れ筋で読みやすい本がノミネートされます。
本屋の入り口付近に、これらの本が並ぶことが多いのが特徴です。
この機会に、ぜひ挑戦してはいかがでしょうか。
